| 物件種目 |
売 地 |
| 物件所在地 |
千葉県南房総市（旧三芳村）本織1833-3 |
| 最寄駅 |
那古船形駅 |
交通 |
JR内房線「那古船形駅」より約6.4ｋｍ
館山自動車道「富浦IC」より約6.8ｋｍ |
土地面積
（坪） |
109.80坪 |
土地面積
（㎡） |
363㎡
|
| 価 格 |
329万円 |
坪単価 |
3万円 |
| 土地権利 |
所有権 |
地 目 |
山林 |
| 都市計画 |
区域外 |
用途地域 |
無指定 |
建ぺい率
 |
―.
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容積率
|
―
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他の法令
上の制限 |
― |
引渡条件 |
現況有姿 |
| 現況 |
更 地 |
引渡日 |
相 談 |
設備
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東京電力・公営水道引込要
個別プロパン・個別合併浄化槽・側溝 |
取引態様
|
＜ 仲 介 ＞ |
| 接道状況 |
敷地の西側に幅員約4.5ｍの私道が約39ｍ接道 |
| コメント |
田舎暮らしの人気エリアとして近年注目を集めている、旧三芳村。合併して南房総市となる前は千葉県の中でも人口が少ない自治体の1つでした。ですが昔から学校や公共の施設が比較的まとまった所にありますし、車で10分程走れば館山市街に出られる距離なので買い物や外食には、さほど困る事無く過ごせます。新しい住宅も比較的多く見られるようになっているのも、このように自然が多くて市街地に行きやすいという事も理由の一つかもしれません。
館山市街から内陸に入ると平地が広がっています。物件の周りはキレイに区画整理された農地やハウス栽培をしている土地が並んでいて遠くまで視界が開けています。休耕田を利用して4000本程のひまわり畑に利用していたり、こだわりのカフェなどもあって静かに田舎を味わえるスポットも点在しています。
物件はそんな農地の間を走る道路から、少し上がった所にあります。道は少し狭い感じで凸凹としていますが普通車で入る事は出来ます。道路に接している部分は高くなっているので擁壁がくまれています。以前は山林だった所を造成して宅地分譲された土地で、東側は森になっていて竹林がサワサワと風にゆれる様子が見られて涼し気です。敷地からは田園風景と遠く西側の館山市街を望む事が出来ます。
近くの道の駅「雛の里」では、地元農家で作られた新鮮な農産物が買える他、レストラン、カフェや足湯などもあるちょっとした寄り道スポットとしても最適。
館山市内までも車を使えばそう遠くないので、まとまった買い物も手軽にできます。そんなに山奥に入らなくても田舎っぽい雰囲気を充分感じられる場所です。車で20分程走れば内房「岩井海岸」もしくは、太平洋側の「千倉海岸」の両方へ出られますので、山の暮らしプラス海の楽しみも満喫してください。 |
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