建物を建てれば2階から海望む
漁港至近の別荘地
船形バイパスが整備されインター
からのアクセスも抜群になります
(2024年度完成予定)
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館山湾「鏡ヶ浦」の北端に位置する船形の海。
弓なりの地形の先端部にあたる為、南に海が面しており、古くから漁業で栄えたまちです。
同じ館山の海と言えど、メインの北条海岸通りのようにショップが立ち並ぶ賑やかな雰囲気とは赴きが違い、漁港の周辺には市場やお魚屋さん、お寿司屋さんなどがあり、どちらかと言うと古くからの土地の人々の住処のある静かな雰囲気の場所です。
本物件も、昔から船形で水産業を営まれていた住居跡地で、現在相続された方は館山を離れてしまっている為に今後の使用予定が無いことから売りに出されたものです。
家屋は古かった為、解体して現在は更地になっています。敷地に立った状態で海がうっすら見えますし、2階家を建てれば館山湾を一望。海が南で、そちら側に道路ができる予定なので陽当りは抜群です。
その、新しくできる道路ですが2014年度より着手されていて、2024年度に完成が予定されている船形バイパスと言う道路です。
館山道の富浦インターから、船形漁港以南に伸びていて北条海岸まで続いている海岸通りまでを直通でアクセスできるようにする道路です。
本物件もこの道路計画に土地の一部が掛かり、既に館山市に道路用地として提供してあるので、現在の敷地はもともとより狭くなりましたが、それでも176坪と広々。
完成する道路部分は更地で、敷地との間に仕切りが作ってあるので現地をご覧になっていただければどのように接道するのか、一目瞭然になっています。
海沿いではありますが、スーパーまで100mと言う嬉しい環境に、駅(450m)、郵便局(160m)、銀行(200m)も全て徒歩圏内と言う、この地域にしてはかなり好条件の立地になっています。
生活に特に不自由なく、漁港や海岸にも近く、海が見えて、バイパスでアクセスがさらに良くなると言うおまけつきですから、将来性も含めて評価していただきたい物件です!
地図
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北条海岸
館山駅の目の前に広がるメインの海岸です。富士山・夕陽の絶景を堪能できます。館山は、南端の平砂浦海岸までたくさんの海水浴場があり文字通りの海のまちなのです。
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沖ノ島
南房総国定公園に指定されているこの島は、約8000年前の縄文海中遺跡や世界的に注目されている北限域のサンゴを育む貴重な自然が残る無人島です。一年中多くの観光客で賑わっています。
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城山公園
房総の戦国大名・里見氏の居城跡を整備した城山公園。城山の標高は約70mあり頂上の展望台は見晴らしが良く、関東の富士見100景に選ばれています。春には桜が咲き乱れ、南房総有数のお花見スポットになります。
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館山湾花火大会
毎年8月8日に北条海岸で開催される、南房総最大の花火大会です。色とりどりの花火が館山湾を賑わせます。ド迫力の名物「水中花火」は圧巻です。
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渚の駅たてやま
館山夕日桟橋に隣接する「渚の駅たてやま」はミニ水族館、さかなくんギャラリー、漁業に関する博物館、展望デッキ、海鮮とイタリアンの「館山なぎさ食堂」、鮮魚や地元特産物のお土産販売などが揃う観光スポットです。
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やわたんまち
鶴谷八幡宮の秋祭りは、千年余りの伝統を誇る安房地方で一番大きいお祭りで、「やわたんまち」と呼ばれています。たくさんの神輿や山車が一同に集い、八幡神社には出店がたくさん出る一大イベントです。
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安房神社
紀元前660年に創始された由緒ある安房神社は「日本三大金運神社」、そして金運のパワースポットとして有名です。
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館山中村屋・館山バイパス店(なかぱんカフェ)
館山市の超人気パン店で菓子パン・総菜パン・ケーキ・焼き菓子等、どれも安定の美味しさ。昔ながらの雰囲気の喫茶店で軽食もどうぞ。
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出雲そばと炭火焼き 八雲
蕎麦の香り高い「出雲そば」を提供するお店、店内は個室になっていて夜は炭火焼をしながら日本酒や焼酎も堪能できます。
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美味い家 若鈴
ランチから夜は居酒屋にもなる地魚料理店、毎日更新する本日のおすすめ品もあります。お寿司から一品料理まで旬の味をお楽しみください。
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やまと寿司館山本店・回転寿司やまと
水産会社直営の寿司店、鮮度抜群の地魚や人気のセットメニューも豊富にあります。房州名物のアジフライなども堪能出来ます。
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木村ピーナッツ
ピーナッツ加工品の専門店、中でも一番人気はピーナッツソフト。他にも落花生を使った商品も多数売っていますのでお土産も購入できます。
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漁港食堂だいぼ
網元直営の海鮮お食事処。海を目の前にしながらお刺身定食や豪快な丼など、浜焼も堪能できます。
弓なりの地形の先端部にあたる為、南に海が面しており、古くから漁業で栄えたまちです。
同じ館山の海と言えど、メインの北条海岸通りのようにショップが立ち並ぶ賑やかな雰囲気とは赴きが違い、漁港の周辺には市場やお魚屋さん、お寿司屋さんなどがあり、どちらかと言うと古くからの土地の人々の住処のある静かな雰囲気の場所です。
本物件も、昔から船形で水産業を営まれていた住居跡地で、現在相続された方は館山を離れてしまっている為に今後の使用予定が無いことから売りに出されたものです。
家屋は古かった為、解体して現在は更地になっています。敷地に立った状態で海がうっすら見えますし、2階家を建てれば館山湾を一望。海が南で、そちら側に道路ができる予定なので陽当りは抜群です。
その、新しくできる道路ですが2014年度より着手されていて、2024年度に完成が予定されている船形バイパスと言う道路です。
館山道の富浦インターから、船形漁港以南に伸びていて北条海岸まで続いている海岸通りまでを直通でアクセスできるようにする道路です。
本物件もこの道路計画に土地の一部が掛かり、既に館山市に道路用地として提供してあるので、現在の敷地はもともとより狭くなりましたが、それでも176坪と広々。
完成する道路部分は更地で、敷地との間に仕切りが作ってあるので現地をご覧になっていただければどのように接道するのか、一目瞭然になっています。
海沿いではありますが、スーパーまで100mと言う嬉しい環境に、駅(450m)、郵便局(160m)、銀行(200m)も全て徒歩圏内と言う、この地域にしてはかなり好条件の立地になっています。
生活に特に不自由なく、漁港や海岸にも近く、海が見えて、バイパスでアクセスがさらに良くなると言うおまけつきですから、将来性も含めて評価していただきたい物件です!