海徒歩0秒!!
ビーチに建っているようなロケーション
竹の陰影に海風が通る異空間
各画像をクリックで拡大表示されます。画像は右にスクロールできます。
古くから大学や企業の保養施設、個人の別荘などが海辺に建ち並んでいた歴史のある新舞子海岸。
内房でも富津岬に近くかなり都心寄りの海岸ながら、海水の透明度は高くさほど混雑もしないのでひっそりしっとりと別荘で過ごすには最適な場所のひとつです。
北には小高い丘の上から東京湾観音がこちらを見下ろしていて、だだっぴろい砂浜が広がり観音様の先の磯根崎の方まで行くと、無人のビーチが続く特徴的なロケーションです。
都心からこんなに近くてこの環境ですから、この新舞子に別荘が欲しいと言うニーズは旺盛。
たださほど広くなく物件数は少ないうえに、海が見える場所はなかなか売りには出て来ないので希少性は高いです。
本物件はそんな新舞子海岸の、文句なしの海最前列。砂浜に家が建っているかのようなスペシャルな立地にあります。
もともとは「保安林」と言う、海岸沿いにはよくある防砂林であって、家は建てられない土地でした。
それを今のオーナー様が数年かけて「保安林」を解除する手続きをとって、苦労して家が建てられるようにした土地です。
建物は有名な建築士で、例えば横浜駅近くに百貨店の多目的ホールや飲食店舗、オフィスや200戸を超えるタワー型共同住宅による複合ビルなどを建ててしまうようなスケールの大きい設計事務所が手がけました。
屋根の一部に竹格子の荒ら天井をガラス張りにして、竹の陰影が壁や床に時間と共に移ろう空間になっています。
ガラス張りでは夏は暑くなるので、海側に大きな引戸を設けて海からの涼風を取り込み、熱せられたトップライトによってその風を上昇させて山側の高窓から抜く設計になっています。
建築士さん曰く「ただ風と太陽が通り過ぎていくだけの慎ましい囲い」を目指したと言う事です。
窓を全開にすれば海にゴザを敷いて海水浴に来ているような気分になる、それくらい海と一体になった建物です。
こんなただごとでない建物を建てたオーナー様は、長らく空間をデザインするなどのこだわりのあるお仕事で、誰もが知っているようなものを数多く世の中に送り込んだ、輝かしい経歴の持主でいらっしゃって、今は芸術家に転身されたような方です。
そういう、人とは違った感性でこの地を選び(わざわざ何年もかけて保安林を解除して)、海と自然を存分に感じられるような空間を造り上げたのだと思います。
気取らない気さくなご夫婦で、売りに出すずっと前に近くでお会いした際「家を見て行って」と言ってこの海の家で楽しく過ごさせて頂いた記憶が鮮明に残っています。
手放すのはもったいない!と個人的には思ってしまうのですが、いろいろなご事情がおありなのだと思います。
こんな素敵なお人柄のオーナー様のこだわりの家で、なんと言ってもレア中のレアなビーチフロントの物件ですので、この空間を気に入って頂ける方に引き継いで頂けましたら幸いです。
※ご案内ご希望の際は事前にご連絡下さい
-
マザー牧場
鹿野山にある観光牧場、乳牛の手しぼり体験・こぶたのレースなどのさまざまなイベントや動物たちとのふれあいも楽しめます。季節ごとに楽しめる花々も必見!1日では遊びきれないほど。
-
千葉県立富津公園
富津岬の先端にあり、岬全体が公園になっています。広い緑地にジャンボプールやテニスコートなどが整備され、森林の中にキャンプ場もあります。南房総国定公園に指定されてます。
-
ゴルフ場
自然の地形を活かした個性豊かなゴルフ場が多くあります。開放感あるコースでのラウンドをお楽しみください。
-
東京湾フェリーで金谷観光
神奈川県久里浜港と千葉県金谷港を約40分で結ぶ東京湾フェリー、隣接した複合施設のザ・フィシュでは食事から土産物までお楽しみいただけます。近くの飲食店で地元グルメも味わってみてください。
-
鋸山
登山・ロープウェー・車でも山頂へ行ける手軽さが魅力の山です。東京湾を望む大パノラマの他、日本寺や地獄のぞきなど見どころがたくさん!
-
もみじロード
志駒川に沿って走る県道182号は、通称「もみじロード」と呼ばれ延長約10キロメートルにわたって約1000本のモミジが生い茂ります。紅葉を眺めながらのツーリングが人気です。
-
はかりめ丼「いそね」
秘伝のタレを使った富津名物のはかりめ丼、富津周辺ではアナゴのことを「はかりめ」と呼んでいます。行列もできる人気店です。
-
宮島
富津市湊川沿いの和食店、ゆっくり食事が出来る個室もあります。天ぷら・お刺身・釜めしなどのランチもおすすめです。
-
竹岡式ラーメン「梅乃家」「鈴屋」
濃い色の醤油ダレのスープに薬味は角切りの玉ねぎ、豚バラチャーシューを入れたものが特徴的な千葉三大ラーメンのひとつ。地元のお母さん達が手際よく接客してくれます。
-
アジフライ
金谷のブランドアジを使ったアジフライは今やご当地グルメ。開店前から大行列ができるお店もあるほど。
-
船主(ふなおさ)
近海でとれた地魚を楽しめる房総の鮨 専門店。醤油、地酒・地ビール、シャリも千葉県産にこだわっています。
-
Pizza Gonzo(ピッツァゴンゾー)
ナポリタイプのPizza専門店。石窯に地元鋸山の房州石を使用、旬な食材などを取り入れた海鮮Pizzaもおすすめです。
内房でも富津岬に近くかなり都心寄りの海岸ながら、海水の透明度は高くさほど混雑もしないのでひっそりしっとりと別荘で過ごすには最適な場所のひとつです。
北には小高い丘の上から東京湾観音がこちらを見下ろしていて、だだっぴろい砂浜が広がり観音様の先の磯根崎の方まで行くと、無人のビーチが続く特徴的なロケーションです。
都心からこんなに近くてこの環境ですから、この新舞子に別荘が欲しいと言うニーズは旺盛。
たださほど広くなく物件数は少ないうえに、海が見える場所はなかなか売りには出て来ないので希少性は高いです。
本物件はそんな新舞子海岸の、文句なしの海最前列。砂浜に家が建っているかのようなスペシャルな立地にあります。
もともとは「保安林」と言う、海岸沿いにはよくある防砂林であって、家は建てられない土地でした。
それを今のオーナー様が数年かけて「保安林」を解除する手続きをとって、苦労して家が建てられるようにした土地です。
建物は有名な建築士で、例えば横浜駅近くに百貨店の多目的ホールや飲食店舗、オフィスや200戸を超えるタワー型共同住宅による複合ビルなどを建ててしまうようなスケールの大きい設計事務所が手がけました。
屋根の一部に竹格子の荒ら天井をガラス張りにして、竹の陰影が壁や床に時間と共に移ろう空間になっています。
ガラス張りでは夏は暑くなるので、海側に大きな引戸を設けて海からの涼風を取り込み、熱せられたトップライトによってその風を上昇させて山側の高窓から抜く設計になっています。
建築士さん曰く「ただ風と太陽が通り過ぎていくだけの慎ましい囲い」を目指したと言う事です。
窓を全開にすれば海にゴザを敷いて海水浴に来ているような気分になる、それくらい海と一体になった建物です。
こんなただごとでない建物を建てたオーナー様は、長らく空間をデザインするなどのこだわりのあるお仕事で、誰もが知っているようなものを数多く世の中に送り込んだ、輝かしい経歴の持主でいらっしゃって、今は芸術家に転身されたような方です。
そういう、人とは違った感性でこの地を選び(わざわざ何年もかけて保安林を解除して)、海と自然を存分に感じられるような空間を造り上げたのだと思います。
気取らない気さくなご夫婦で、売りに出すずっと前に近くでお会いした際「家を見て行って」と言ってこの海の家で楽しく過ごさせて頂いた記憶が鮮明に残っています。
手放すのはもったいない!と個人的には思ってしまうのですが、いろいろなご事情がおありなのだと思います。
こんな素敵なお人柄のオーナー様のこだわりの家で、なんと言ってもレア中のレアなビーチフロントの物件ですので、この空間を気に入って頂ける方に引き継いで頂けましたら幸いです。
※ご案内ご希望の際は事前にご連絡下さい