森の中に佇む風雅なデザイナーズ別荘
総面積約8,500坪の山林を独り占め
LDKの大きな窓から一面の緑
広いテラスの露天風呂で極上の休日を
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辺り一面の森に囲まれた別荘。
数多くの別荘を手掛けてきた建築家によるデザイナーズ物件。
天羽マリーンヒル内でも、誰も踏み入れない一画にあるプレミアムな隠れ家です。
軽井沢など、いろいろなエリアに別荘をお持ちのオーナー様。
千葉は都心からパッと来られる距離感が良くて目をつけられ、頼れる建築家に任せて造ったのがこの別荘です。
天羽マリーンヒルと言えば家々が立ち並ぶ大型別荘地ですが、この場所はまず人が踏み入れる事の無い秘密の場所。
恐らく天羽マリーンヒルの所有者さんに言っても、「どこ?」と言われるくらい見つけづらい場所なのです。
しかも、メイン通りからほんの少し入っただけなのです!玄関は西面ですが、回り込んで南側から入る設計。
地相・家相をみてもらって建てたので安心です(オーナー様)との事です。
室内に入ればいきなり玄関の前のホールの先に大きな窓があって、森の緑が出迎えてくれます。
リビングに入るとまたまた大きな窓・窓。誰にも見られる事が無いのでカーテンなど必要なくいつでも明かりが差し込むオープンな空間。
黒っぽい色で統一されたシックな室内が森の緑と絶妙にマッチしています。
冷蔵庫や電子レンジなどと言った生活感のあるものはキッチン隣の納戸に収納されているので、戸を閉めればこれらは目に入らず、清々しい森の空間だけを存分に楽しめる設計になっています。
そして、リビングの南側には屋根付きのテラス。テラスだけで10帖超もある贅沢さ。テラスにもソファがあって、ここは軽井沢にでも来たような雰囲気です。
テラスの下は、土地がもともと一段低い為空間になっています。(外からテラスには階段で上がれるようになっています。)
この空間スペースにも電気が来ているので、もう一部屋足りないと言う場合に増築できると言う訳です。
照明の使い方が面白いのもこの別荘の魅力のひとつ。全体的にうす暗い照明で、ポイントで間接照明を駆使しています。
「なんか、お洒落だな。雰囲気が良く落ち着くな。」と感じるのはそういう細部のこだわりのせいなのかも知れません。
寝室も黒・グレー調で統一。ベッドやフランス製のソファなど、殆ど使用していないこれらの家具、そして家電(大きなテレビも2台あります。)もお付けしますとの事。
どれもあって嬉しい、高級で良いものばかりだと思います。
寝室の隣にウォークインクローゼットがあって、ここも戸を閉めれば見えないスペースになりますので余計な荷物はここにしまっておけます。
両側が収納になっているのでかなり物が入れられます。ウォークインの先がバスルーム。寝室からバスルームに行けるのも、ホテルのような発想で素敵です。
バスルームにも大きな窓があって森の景色を一望。そしてそして、バスルームからもうひとつのテラスに出られて、ここにフォレストビューの露天風呂があります。
前には森しかないので周囲を気にする事なく入れるのが最高の贅沢。四季折々の森の風景の変化を楽しみながらお風呂に浸かれます。
ここにも屋根が付いているので、雨の日でも外の露天風呂に入れます。しとしとと雨に打たれる森もまた趣がありそうです。
敷地は殆どが森ですが約8,500坪。
まわりに家が建たない為に所有すると言う感じですが、森を切り拓いてみようと言う方がいらっしゃったら、是非チャレンジしてみて下さい。
令和3年に完成したばかり。できたてホヤホヤで、殆ど日帰りでのご利用だった為新築同様の森の中の隠れ家。
明日からでもご利用可能です。
この場所を最大限に活かした建築家の妙を是非ご覧になって下さい。
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マザー牧場
鹿野山にある観光牧場、乳牛の手しぼり体験・こぶたのレースなどのさまざまなイベントや動物たちとのふれあいも楽しめます。季節ごとに楽しめる花々も必見!1日では遊びきれないほど。
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千葉県立富津公園
富津岬の先端にあり、岬全体が公園になっています。広い緑地にジャンボプールやテニスコートなどが整備され、森林の中にキャンプ場もあります。南房総国定公園に指定されてます。
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ゴルフ場
自然の地形を活かした個性豊かなゴルフ場が多くあります。開放感あるコースでのラウンドをお楽しみください。
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東京湾フェリーで金谷観光
神奈川県久里浜港と千葉県金谷港を約40分で結ぶ東京湾フェリー、隣接した複合施設のザ・フィシュでは食事から土産物までお楽しみいただけます。近くの飲食店で地元グルメも味わってみてください。
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鋸山
登山・ロープウェー・車でも山頂へ行ける手軽さが魅力の山です。東京湾を望む大パノラマの他、日本寺や地獄のぞきなど見どころがたくさん!
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もみじロード
志駒川に沿って走る県道182号は、通称「もみじロード」と呼ばれ延長約10キロメートルにわたって約1000本のモミジが生い茂ります。紅葉を眺めながらのツーリングが人気です。
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はかりめ丼「いそね」
秘伝のタレを使った富津名物のはかりめ丼、富津周辺ではアナゴのことを「はかりめ」と呼んでいます。行列もできる人気店です。
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宮島
富津市湊川沿いの和食店、ゆっくり食事が出来る個室もあります。天ぷら・お刺身・釜めしなどのランチもおすすめです。
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竹岡式ラーメン「梅乃家」「鈴屋」
濃い色の醤油ダレのスープに薬味は角切りの玉ねぎ、豚バラチャーシューを入れたものが特徴的な千葉三大ラーメンのひとつ。地元のお母さん達が手際よく接客してくれます。
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アジフライ
金谷のブランドアジを使ったアジフライは今やご当地グルメ。開店前から大行列ができるお店もあるほど。
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船主(ふなおさ)
近海でとれた地魚を楽しめる房総の鮨 専門店。醤油、地酒・地ビール、シャリも千葉県産にこだわっています。
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Pizza Gonzo(ピッツァゴンゾー)
ナポリタイプのPizza専門店。石窯に地元鋸山の房州石を使用、旬な食材などを取り入れた海鮮Pizzaもおすすめです。
数多くの別荘を手掛けてきた建築家によるデザイナーズ物件。
天羽マリーンヒル内でも、誰も踏み入れない一画にあるプレミアムな隠れ家です。
軽井沢など、いろいろなエリアに別荘をお持ちのオーナー様。
千葉は都心からパッと来られる距離感が良くて目をつけられ、頼れる建築家に任せて造ったのがこの別荘です。
天羽マリーンヒルと言えば家々が立ち並ぶ大型別荘地ですが、この場所はまず人が踏み入れる事の無い秘密の場所。
恐らく天羽マリーンヒルの所有者さんに言っても、「どこ?」と言われるくらい見つけづらい場所なのです。
しかも、メイン通りからほんの少し入っただけなのです!玄関は西面ですが、回り込んで南側から入る設計。
地相・家相をみてもらって建てたので安心です(オーナー様)との事です。
室内に入ればいきなり玄関の前のホールの先に大きな窓があって、森の緑が出迎えてくれます。
リビングに入るとまたまた大きな窓・窓。誰にも見られる事が無いのでカーテンなど必要なくいつでも明かりが差し込むオープンな空間。
黒っぽい色で統一されたシックな室内が森の緑と絶妙にマッチしています。
冷蔵庫や電子レンジなどと言った生活感のあるものはキッチン隣の納戸に収納されているので、戸を閉めればこれらは目に入らず、清々しい森の空間だけを存分に楽しめる設計になっています。
そして、リビングの南側には屋根付きのテラス。テラスだけで10帖超もある贅沢さ。テラスにもソファがあって、ここは軽井沢にでも来たような雰囲気です。
テラスの下は、土地がもともと一段低い為空間になっています。(外からテラスには階段で上がれるようになっています。)
この空間スペースにも電気が来ているので、もう一部屋足りないと言う場合に増築できると言う訳です。
照明の使い方が面白いのもこの別荘の魅力のひとつ。全体的にうす暗い照明で、ポイントで間接照明を駆使しています。
「なんか、お洒落だな。雰囲気が良く落ち着くな。」と感じるのはそういう細部のこだわりのせいなのかも知れません。
寝室も黒・グレー調で統一。ベッドやフランス製のソファなど、殆ど使用していないこれらの家具、そして家電(大きなテレビも2台あります。)もお付けしますとの事。
どれもあって嬉しい、高級で良いものばかりだと思います。
寝室の隣にウォークインクローゼットがあって、ここも戸を閉めれば見えないスペースになりますので余計な荷物はここにしまっておけます。
両側が収納になっているのでかなり物が入れられます。ウォークインの先がバスルーム。寝室からバスルームに行けるのも、ホテルのような発想で素敵です。
バスルームにも大きな窓があって森の景色を一望。そしてそして、バスルームからもうひとつのテラスに出られて、ここにフォレストビューの露天風呂があります。
前には森しかないので周囲を気にする事なく入れるのが最高の贅沢。四季折々の森の風景の変化を楽しみながらお風呂に浸かれます。
ここにも屋根が付いているので、雨の日でも外の露天風呂に入れます。しとしとと雨に打たれる森もまた趣がありそうです。
敷地は殆どが森ですが約8,500坪。
まわりに家が建たない為に所有すると言う感じですが、森を切り拓いてみようと言う方がいらっしゃったら、是非チャレンジしてみて下さい。
令和3年に完成したばかり。できたてホヤホヤで、殆ど日帰りでのご利用だった為新築同様の森の中の隠れ家。
明日からでもご利用可能です。
この場所を最大限に活かした建築家の妙を是非ご覧になって下さい。