南房総岩井、海目の前の別荘地
海外リゾート地のような綺麗な街並み
特徴的な建物とカラフルな内装
建築士さん設計による工夫された
デザイナーズ別荘
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遠浅で波穏やか、3kmにもおよぶ弓なりの砂浜が古くから多くの人々に愛されてきた岩井海岸。
東京都のご出身の方なら、小学校時代に夏休みの臨海学校で訪れたことのある方も多いのではないでしょうか?
昔と違って、海水浴は日帰りの時代となり民宿は下火となるなかで、今もなお海岸近くに多くの民宿が活気に満ちて軒を連ねる岩井の街は、現在でも多くの小学生が訪れ、また学生や家族連れなどなど幅広い客層に親しまれている、内房屈指の海水浴場です。
海水浴のみならず、釣り・ジェットスキー・サーフィンなどマリンスポーツのバリエーションも豊富な海岸です。
更に、富山漁協のある小浦漁港があり、その一帯は古くからの漁師まちの雰囲気に溢れています。
この小浦漁港、釣りのスポットとしても知られていて、アジやイカ・シロギスやシーバスなどなど豊富な魚類の宝庫で、お散歩感覚で釣りが楽しめますよ。
この「ハーバーアイランド岩井」は、その小浦漁港隣接の岩井海岸の南端にある、昔スケート場だった場所を開発分譲された別荘地です。
別荘地内の規定により、建物は白を基調とした統一感のある建物ばかり。清潔感があり、ヤシやソテツ・緑の芝生ととてもマッチしてリゾート地の街並みを形成しています。
そんな別荘地内でもひときわ目をひくジグザグしたデザインの屋根が印象的な建物が本物件です。建築士さんによる設計で平成23年に新築し別荘として使っていました。
本別荘地内では早い時期に新築したようで、この建築士さんの案をもとに本別荘地の規約を作ったという話も伺っています。
海前の洗練された別荘地、まさにリゾートに来た!って感じがします。
そんなワクワク感を持ちつつ玄関を開けるとワンフロアのようにぐるっと室内を見渡せる造りになっています。
室内はリビングと、つながった2部屋があり、そこは落ち着いた雰囲気になっています。階段を上がり中二階は遊び心と工夫を凝らした間取。
セカンドリビングとPCスペースがあり、更にカラフルな色合いのボックスドアを開けると浴室と洗面、トイレがあります。
立体的な間取と色使いで建物全体がアート空間です。
浴室とPCスペースからは外に出られるドアがあり、浴室直結ドアは海から上がって浴室にそのまま入るという事も出来たりして海近くの立地の良さを、より楽しめるよう考えられています。
建築の高さ制限がある中で平家のような一体感を持ちつつ、あえて段差を作る事で収納も確保。例えばリビングとほぼ同じ幅の広い階段があり、椅子として使えば自由な雰囲気でワイワイ会話も弾みそう。中二階の下は駐車場からフラットになっている倉庫もあり、かなりの収納力。海遊びをする人には重宝すると思います。
各部屋はドアの仕切りは無く開放的なのですが天井からのロングサイズのカーテンを引く事であっという間にプライベートな空間となります。
別荘地の中でもほぼ真ん中に位置していて海側から3区画目、別荘地内の決まりで区画の建物高さ制限と位置制限があるので、室内からでも海を見ることが出来ますし敷地から40mも歩けば一面海という景色です。お友達とリビング階段でワイワイと語ったり、ご家族で海で遊んだりと、テンション上がる休日を過ごして下さい。
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岩井・富浦の海岸
岩井から富浦にかけては5つの海水浴場があります。どれも遠浅で波穏やか、透明度は抜群です。
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道の駅 富楽里とみやま
漁協直営の魚屋さんや農産物の直売所、2階にはバリエーション豊富なフードコートもあります。高速バス停も兼ねており東京駅・新宿駅・横浜駅・羽田空港などへ直通バスがあります。
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道の駅 富浦枇杷倶楽部
全国道の駅グランプリで最優秀賞を受賞した経歴を持つ、内房では古株の道の駅です。高速バス停はもちろん、野菜や魚も買えて食事もできて、いちご狩りなどもできる多彩なスポットです。
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原岡桟橋
富浦の原岡海岸にある全国でも数少ない木製の桟橋です。CMやドラマ、映画などのロケ地としても知られる絶系スポットです。
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低名山「富山」「伊予ヶ岳」
岩井にある2つの低名山。都心から近くてそこそこのコースがあるので、登山好きが集う山です。どちらも山頂から岩井の海を見下ろせる絶景です。
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大房岬
富浦湾と館山湾の間に突き出た岬で、岬全体が自然公園に整備され、ホテル・キャンプ場・運動広場・展望台などが揃っています。手つかずの自然が残る緑の中に遊歩道が設けられ、ハイキングや磯遊びも楽しめます。
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鮨ダイニングむつき
岩井海岸のすぐそばにあるお寿司屋さんです。都市部で繁盛店を営んでいた主人が実家を改装して開いた寿司屋なので、腕前は確かです。
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伏姫さんが焼き
お惣菜の老舗の青倉商店が営む日本初のなめろう・さんが焼きの専門店。おしゃれな店内の鉄板で焼くさんが焼きは絶品です。
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生そばかわな
岩井駅のすぐそばにあるお蕎麦屋さんです。かつ煮やアヒージョなどお酒のおつまみも充実。気のいいお母さんのお店です。
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おさかな倶楽部
富浦漁港内の漁協直営の地魚料理店です。漁協直営ならではの鮮度と抜群のコストパフォーマンスで有名で、行列必至の人気店です。
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福喜庵
高速富浦インターを降りてすぐにある、富浦港直送の地魚料理店です。ボリューム満点の海鮮丼など、根強いファンの多いお店です。
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南房総おさかなセンター
房総の駅とみうら内にある魚介類専門店です。お刺身・干物・貝類・甲殻類となんでも揃います。BBQの食材をここで調達する人も多いようです。
東京都のご出身の方なら、小学校時代に夏休みの臨海学校で訪れたことのある方も多いのではないでしょうか?
昔と違って、海水浴は日帰りの時代となり民宿は下火となるなかで、今もなお海岸近くに多くの民宿が活気に満ちて軒を連ねる岩井の街は、現在でも多くの小学生が訪れ、また学生や家族連れなどなど幅広い客層に親しまれている、内房屈指の海水浴場です。
海水浴のみならず、釣り・ジェットスキー・サーフィンなどマリンスポーツのバリエーションも豊富な海岸です。
更に、富山漁協のある小浦漁港があり、その一帯は古くからの漁師まちの雰囲気に溢れています。
この小浦漁港、釣りのスポットとしても知られていて、アジやイカ・シロギスやシーバスなどなど豊富な魚類の宝庫で、お散歩感覚で釣りが楽しめますよ。
この「ハーバーアイランド岩井」は、その小浦漁港隣接の岩井海岸の南端にある、昔スケート場だった場所を開発分譲された別荘地です。
別荘地内の規定により、建物は白を基調とした統一感のある建物ばかり。清潔感があり、ヤシやソテツ・緑の芝生ととてもマッチしてリゾート地の街並みを形成しています。
そんな別荘地内でもひときわ目をひくジグザグしたデザインの屋根が印象的な建物が本物件です。建築士さんによる設計で平成23年に新築し別荘として使っていました。
本別荘地内では早い時期に新築したようで、この建築士さんの案をもとに本別荘地の規約を作ったという話も伺っています。
海前の洗練された別荘地、まさにリゾートに来た!って感じがします。
そんなワクワク感を持ちつつ玄関を開けるとワンフロアのようにぐるっと室内を見渡せる造りになっています。
室内はリビングと、つながった2部屋があり、そこは落ち着いた雰囲気になっています。階段を上がり中二階は遊び心と工夫を凝らした間取。
セカンドリビングとPCスペースがあり、更にカラフルな色合いのボックスドアを開けると浴室と洗面、トイレがあります。
立体的な間取と色使いで建物全体がアート空間です。
浴室とPCスペースからは外に出られるドアがあり、浴室直結ドアは海から上がって浴室にそのまま入るという事も出来たりして海近くの立地の良さを、より楽しめるよう考えられています。
建築の高さ制限がある中で平家のような一体感を持ちつつ、あえて段差を作る事で収納も確保。例えばリビングとほぼ同じ幅の広い階段があり、椅子として使えば自由な雰囲気でワイワイ会話も弾みそう。中二階の下は駐車場からフラットになっている倉庫もあり、かなりの収納力。海遊びをする人には重宝すると思います。
各部屋はドアの仕切りは無く開放的なのですが天井からのロングサイズのカーテンを引く事であっという間にプライベートな空間となります。
別荘地の中でもほぼ真ん中に位置していて海側から3区画目、別荘地内の決まりで区画の建物高さ制限と位置制限があるので、室内からでも海を見ることが出来ますし敷地から40mも歩けば一面海という景色です。お友達とリビング階段でワイワイと語ったり、ご家族で海で遊んだりと、テンション上がる休日を過ごして下さい。