透明度抜群の香(こうやつ)
海岸まで約270m
2階建てにすれば海を望みます
実測236坪の海辺の広い土地
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館山の市街地からおよそ5kmくらい。房総半島がグッと西に突き出している部分の付け根くらいに当たるのが香(こうやつ)地区。
ここまでくると、海水の透明度もグンと増して、透き通る海に岩場が透けてまるで南国のリゾート地に来たような雰囲気になります。
半島がカギの手に曲がった位置にあるので、基本的に西向きの海が多い内房において、稀少な北向きの海。
冬場の強い南西風もかわし、また夏でもベタベタせずからっとした爽やかさを保つと言う特徴があります。
本物件は、その香の海から270mほどの場所にあります。
昔は家が建っていて人が住んでいたのですが、既に解体され更地になっています。
相続された方は地元を離れてしまっておりここに家を建てる予定もないと言う事で売りに出される事になりました。
売り出しに際し、隣地との境界がわかりずらい箇所があったので、令和5年夏に測量士に依頼して隣地との立会をし、境界杭を入れて現況測量を行いましたので、今は境界は明確です。
実測したところ登記面積よりも少し広い事がわかりました。236坪、海に向かって間口の広い長方形で全て平坦地なので使い易い土地です。
県道フラワーラインよりも海側と言うのは稀少価値としては高いと思います。
海までほんの徒歩4分。2階を建てれば海を望みます。
この香エリアの海沿いには、高級な別荘もいくつかあり、海に面した豪邸は何億円で売りに出されるものもありますから、そこからほんの少し中に入っただけでこの広さでこの金額で土地が買えると思うとお買い得かと思います。ホテルや貸別荘も多くニーズのあるエリアなので、広いドッグラン付の貸別荘なども良いかも知れません。
古くからの漁村の趣も残しつつ、近年は豪邸も建ってリゾート地の風格も感じられる香(こうやつ)エリア。この土地の持つポテンシャルは高そうです。
館山市街にも近い香エリアで、ゆったりと海を感じられるシーサイドライフをはじめませんか?
地図
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北条海岸
館山駅の目の前に広がるメインの海岸です。富士山・夕陽の絶景を堪能できます。館山は、南端の平砂浦海岸までたくさんの海水浴場があり文字通りの海のまちなのです。
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沖ノ島
南房総国定公園に指定されているこの島は、約8000年前の縄文海中遺跡や世界的に注目されている北限域のサンゴを育む貴重な自然が残る無人島です。一年中多くの観光客で賑わっています。
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城山公園
房総の戦国大名・里見氏の居城跡を整備した城山公園。城山の標高は約70mあり頂上の展望台は見晴らしが良く、関東の富士見100景に選ばれています。春には桜が咲き乱れ、南房総有数のお花見スポットになります。
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館山湾花火大会
毎年8月8日に北条海岸で開催される、南房総最大の花火大会です。色とりどりの花火が館山湾を賑わせます。ド迫力の名物「水中花火」は圧巻です。
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渚の駅たてやま
館山夕日桟橋に隣接する「渚の駅たてやま」はミニ水族館、さかなくんギャラリー、漁業に関する博物館、展望デッキ、海鮮とイタリアンの「館山なぎさ食堂」、鮮魚や地元特産物のお土産販売などが揃う観光スポットです。
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やわたんまち
鶴谷八幡宮の秋祭りは、千年余りの伝統を誇る安房地方で一番大きいお祭りで、「やわたんまち」と呼ばれています。たくさんの神輿や山車が一同に集い、八幡神社には出店がたくさん出る一大イベントです。
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安房神社
紀元前660年に創始された由緒ある安房神社は「日本三大金運神社」、そして金運のパワースポットとして有名です。
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館山中村屋・館山バイパス店(なかぱんカフェ)
館山市の超人気パン店で菓子パン・総菜パン・ケーキ・焼き菓子等、どれも安定の美味しさ。昔ながらの雰囲気の喫茶店で軽食もどうぞ。
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出雲そばと炭火焼き 八雲
蕎麦の香り高い「出雲そば」を提供するお店、店内は個室になっていて夜は炭火焼をしながら日本酒や焼酎も堪能できます。
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美味い家 若鈴
ランチから夜は居酒屋にもなる地魚料理店、毎日更新する本日のおすすめ品もあります。お寿司から一品料理まで旬の味をお楽しみください。
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やまと寿司館山本店・回転寿司やまと
水産会社直営の寿司店、鮮度抜群の地魚や人気のセットメニューも豊富にあります。房州名物のアジフライなども堪能出来ます。
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木村ピーナッツ
ピーナッツ加工品の専門店、中でも一番人気はピーナッツソフト。他にも落花生を使った商品も多数売っていますのでお土産も購入できます。
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漁港食堂だいぼ
網元直営の海鮮お食事処。海を目の前にしながらお刺身定食や豪快な丼など、浜焼も堪能できます。
ここまでくると、海水の透明度もグンと増して、透き通る海に岩場が透けてまるで南国のリゾート地に来たような雰囲気になります。
半島がカギの手に曲がった位置にあるので、基本的に西向きの海が多い内房において、稀少な北向きの海。
冬場の強い南西風もかわし、また夏でもベタベタせずからっとした爽やかさを保つと言う特徴があります。
本物件は、その香の海から270mほどの場所にあります。
昔は家が建っていて人が住んでいたのですが、既に解体され更地になっています。
相続された方は地元を離れてしまっておりここに家を建てる予定もないと言う事で売りに出される事になりました。
売り出しに際し、隣地との境界がわかりずらい箇所があったので、令和5年夏に測量士に依頼して隣地との立会をし、境界杭を入れて現況測量を行いましたので、今は境界は明確です。
実測したところ登記面積よりも少し広い事がわかりました。236坪、海に向かって間口の広い長方形で全て平坦地なので使い易い土地です。
県道フラワーラインよりも海側と言うのは稀少価値としては高いと思います。
海までほんの徒歩4分。2階を建てれば海を望みます。
この香エリアの海沿いには、高級な別荘もいくつかあり、海に面した豪邸は何億円で売りに出されるものもありますから、そこからほんの少し中に入っただけでこの広さでこの金額で土地が買えると思うとお買い得かと思います。ホテルや貸別荘も多くニーズのあるエリアなので、広いドッグラン付の貸別荘なども良いかも知れません。
古くからの漁村の趣も残しつつ、近年は豪邸も建ってリゾート地の風格も感じられる香(こうやつ)エリア。この土地の持つポテンシャルは高そうです。
館山市街にも近い香エリアで、ゆったりと海を感じられるシーサイドライフをはじめませんか?